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人気No2!安さで勝負のADSL ADSLについて詳しく知ろう!

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ADSLとは

ADSL(Asymmetric Digital Subscriber Line)とは「Asymmetric(非対称)」とある通り、上りと下りの通信速度が非対称のインターネット接続方法を指します。
一時期Yahoo!BB(ヤフーBB)が町中にパラソル部隊を設置し、ADSLの申し込みと同時にADSL専用のモデムを配布していたのはご存じの方も多いかと思います。

さて、このADSLですが通信方式は一般のアナログ回線(ツイストペアケーブル通信線路)を利用する仕組みになっており、NTTなどの電話回線を持っていればすぐに接続・利用できることから爆発的に普及しました。

また、ADSL以前は電話回線を利用したインターネット接続方式(ダイヤルアップ接続)のみが提供されていたのですが、その時期の接続料金は従量制通信料金となっており、インターネットを利用すればするほど、その利用時間分だけ料金を請求される仕組みになっており、ADSLの誕生は【常時接続】かつ【料金定額】という概念を生み出したインターネットの救世主的存在でもあります。

ADSL豆知識
ADSLの起源

ADSLの実質的な開始時期は1999年9月にJANISネット(株式会社長野県協同電算)が行った有線放送電話網を使ったネット接続実験がはじまりと言われています。その後、東京めたりっく通信(後にソフトバンクBBに吸収されました)が2000年にNTT電話網を利用して東京23区を中心に商用のADSLサービス提供をはじめたのがADSLのサービス開始の起源となっています。

ダイヤルアップ接続とは

インターネットサービスプロバイダ(ISP)が用意した専用の接続電話番号(アクセスポイントといいます)に電話をする形でインターネットに接続する方式をいいます。現在では考えられない「128kbps(1秒間に128キロバイトのデータ通信のやりとりが可能)」という通信速度ということもあり、ナローバンドと呼ばれることが多い。

ADSLの接続形態について

ADSLの接続形態

先述の通り、ADSLは一般家庭にある電話回線(アナログ回線)を利用したものとなっております(右図参照)。

接続形態については、電話回線のモジューラージャックからスプリッターという変換機器を通し、ADSL専用のモデムにつなぎこみます。そのモデムを経由してLANケーブルを使ってパソコンに接続する方式をとっています。

ちなみに、ADSLモデムからはLANケーブルを使ってPC(パソコン)に繋ぐのが商用提供当初は当たり前とされていましたが、昨今はパソコン自体に無線LAN接続(IEEE 802.11 a/b/g)をするための機器が搭載されており、LANケーブルを使っての接続は希になってきています。

但し、ADSLで無線LANを利用する場合には、ADSLモデム自体に無線LANの親機としての機能が搭載されていること、
もしくは、ADSLモデムに無線LANルータをつないで、無線LAN機能をもたせる等の条件が必要です。

 

ADSL豆知識
公衆無線LANとは

無線LANの利用拡大に伴って、「公衆無線LAN」という言葉が出てくるようになりました。公衆無線LANとは、公共の場で無線LANを使ってインターネットに接続することを指し、身近なものだとマクドナルド(マック/マクド)やJRの主要駅でソフトバンクテレコムが提供する「BBモバイルポイント」というサービスを使えば簡単にネット接続利用ができるといったものがあります。
そのほかには、ホットスポット・livedoor Wireless・FREESPOTなど何社かから公衆無線LANサービスが提供されており、大抵の場合月額料金を支払うことで、特定の場所でネット接続ができるようになっています。

なお、固定電話のアナログ回線の契約が無い場合でも、固定電話の回線契約がセットになったプランがあるので、ADSLの利用は可能です。但し、アナログ回線を既に自宅に引いている人と比較すると、セットプランは若干料金が高めになりますのでご注意ください(トップページからプロバイダーを検索する)。

ADSLのメリットとデメリット

メリット

価格が安い!

ADSLのメリットは価格が非常に安いという点にあります。現在人気No1のインターネット接続方式の光ファイバーでは「約5,000円/月」程度~の料金が主流となっていますが、それに比べてADSLは学割のきくものや、上りの接続速度を8Mbpsのプランなどに絞りこめば「1,200円/月」位から利用することができます。

メールのやりとりやWEBページの閲覧(動画の閲覧は含まず)、ネットショッピング程度しか利用しないのであれば、ADSLの方が費用対効果は高いでしょう。ちなみに、当サイトでは1Mbpsあたりの費用・料金の単価を掲載しておりますので、是非トップページから条件を入力して【検索】してみてください。

居住区域が問われない!

ADSLは固定電話のアナログ回線を利用するため、日本全国に既に張り巡らされたNTTの電話回線網を利用することになります。そのため、日本国内であればアパート・マンション問わずADSLを利用することが可能です。

「光ファイバーの導入を検討していたけど住んでいるマンションに問題が…」といった場合などは、最速で上りの速度が50MbpsのADSLプランもあるので、そちらに切り替えてしまうのもアリでしょう。

但し、デメリットの項目でも触れていますが、インターネットの接続は「ベストエフォート」が前提となっており、つまるところ「最大で50Mbpsの速度が出ますが、環境によって異なるため保証はできません」という形式になっているのでご注意ください。

光ファイバーよりも通信速度が速い場合が?!

光ファイバーはマンションに居住している場合、マンション一棟に対して一本の光ファイバーケーブルを引いて、居住者全員がその一本の光ファイバーを利用することがあります。この場合、光ファイバーの速度が100Mbpsであっても、居住していてかつその光ファイバーを利用している人が10世帯いれば、「100Mbps÷10世帯=@10Mbps」となってしまいます。

そうなると、ADSLの50MBのプランを世帯単位で導入した方が理論上インターネットへの接続速度は【速い】ということになってしまいます。なお、光ファイバーについては「光ファイバーについて知ろう!」のページにて情報をご紹介しておりますので併せてご覧頂ければと思います。

デメリット

住んでいる場所によっては通信速度が激減?!

ADSLは固定電話のアナログ回線を利用してインターネットに接続されます。そのため、居住区域がNTTのもつ回線収容局から遠ければ遠いほどネット接続のスピードも落ちることになります。子供の頃に糸電話で遊んだ経験があると思いますが、糸が長ければ長いほど声の聞こえが悪くなるのと同じ論理です(このことを「伝送損失」が大きいといいます)。

また、NTT回線収容局と自宅の間に線路などがあると極端に接続感度が悪くなることがあるので、その点も注意が必要です。

ADSL豆知識
NTT回線収容局について

伝送損失の程度やNTTの回線収容局の位置情報(線路情報)は以下のページから確認をすることができます。インターネット・サービス・プロバイダ(ISP)の契約を見直す方や引っ越しを検討されている方は、まずはこちらのサイトで調査をしてみましょう。ネット依存度が高い人ほど必要な情報なので見逃さないようにしてください。

ADSLのA(Asymmetric[非対称])がくせ者?!

ADSLはAsymmetricということもあり、インターネット接続時の上り(アップロード)と下り(ダウンロード)の回線速度/スピードが非対称になっています。そのため、「最大50MB!」というようなADSLのスピード”50MB”の部分は下りの事を指しており、上りについてはそれよりも遅い形になっています。

大容量のデータをアップロードするような仕事・趣味をお持ちの方の場合は、【ADSLはアップロードの速度が遅い】ということを認識しておくといいかもしれません。なお、その点では光ファイバーは上り(アップロード)・下り(ダウンロード)ともに対称・・・つまり、同じ速度で利用することができるので、先述のような方には光ファイバーがオススメかもしれません。

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